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「目に青葉山ほととぎす初鰹」と素堂の句に詠まれている様に春は初鰹の季節です。「女房を質に入れても食べたい初鰹」、などとけしからん言葉もあるほど、初ガツオは江戸の味を代表しています。それにカツオは勝魚とも書かれ縁起のよい魚として知られ、いなせな縞の衣の姿態が江戸庶民にもてはやされました。土佐では「たたき」、関東では刺身がよいといわれており、「たたき」は一説によると当地に滞在した外国人のステーキから発想したものだと言われています。
プレス出版 料理は体の“きはらし”より |
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| 小学館FOOD’S
FOOD食材辞典より(写真) |
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| 小学館FOOD’S
FOOD食材辞典より(写真) |
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初ガツオは、あっさりとした味わいが女性に好まれますが、カルシウムの吸収を促進し、骨粗鬆症を防いでくれるビタミDをはじめ、ホルモンの生成にかかわる良質たんぱく質、疲労回復や神経に作用するビタミンB群、血を作る鉄分、血液をきれいにする不飽和脂肪酸のEPA(イコサペンタエン酸)を含むため、更年期障害にはぴったりの食材といえます。
最近では、男性にも更年期があることが研究で明らかになり、ホルモンバランスの崩れは、ぜひとも、食事の面からガードしたいですね。
ナツメ社 クスリになる食べ物辞典より |
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| 【材料】 |
カツオ、細ねぎ、大葉、ニンニク、かぼす、醤油、塩 |
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| 【作り方】 |
1.皮付のカツオを一節に、金串を三、四本扇型に打つ
2.強火の遠火で、表皮に焼き目を付け身の方は
色が変わる程度にさっと焼く。
3.焼いてすぐに氷水につけ、太目(約1cm)の平造りにする。
4.大皿に並べて、上から塩少々を振る。
5.細ねぎの小口切り、大葉の細切り、ニンニクのスライス、
酢少量をかける。
6.包丁の腹でたたき、かぼすと醤油を合わせたタレで、
薬味と一緒に食べる。 |
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| プレス出版 料理は体の“きはらし”より |
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タケノコは春を告げる野菜の王様です。三〜五月が収穫期で、食用竹は孟宋竹、淡竹、真竹、布袋竹などですが、主体は孟宋竹で、原産地は中国江南地方です。筍と言う字が示すように、旬日、つまり約十日以内のものがタケノコで、後は竹になってしまうと言われています。タケノコのエグ味は、ホモゲンチジンと蓚酸で、黒土の物に多く含まれ、掘ってから一昼夜置くとエグ味は二〜三倍に増える為、朝掘りー早朝に掘ったものーを素早く調理して食べるほど美味と言われています。
プレス出版 料理は体の“きはらし”より |
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| 小学館FOOD’S
FOOD食材辞典より(写真) |
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| 小学館FOOD’S
FOOD食材辞典より(写真) |
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近年、食物繊維については、大腸がんを防ぐ、コレステロールの吸収を抑えるなどの効果が見出され、一躍脚光を浴びるようになりました。この、食物繊維がたけのこにはとても多いわけですから、便秘、コレステロールを抑える、利尿作用などの効用があります。
たけのこをおいしく食べるには、あくを抜くがポイント。皮を取ってゆでてはいけません。
皮に含まれている亜硫酸が繊維をやわらかく、白くする作用があるからです。
文化出版局 たべもの薬箱より |
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| 【材料】 |
若筍、若布、木の芽、出し昆布、鰹節、淡口醤油、塩、米糠 |
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| 【作り方】 |
1.タケノコは皮付きのまま大鍋で、米糠か米のとぎ汁で30分以上
ゆがく。
2.タケノコが浮き上がらないように落し蓋をし、冷えるまでアクを抜く。
3.皮を外してきれいに洗い、約2cm厚さの太ぶりに切る。
4.昆布と鰹節の出し汁を、たっぷり注ぎ、塩少々で、弱火で
20分位炊く。
5.淡口醤油でほんのり色付く程度に味付けし、
水で戻した若布を入れる。
6.仕上げに追い鰹をして、吸い物程度の薄味に味付けする。
7.器にタケノコを盛り、出し汁を張って、木の芽を多めに乗せる。 |
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| プレス出版 料理は体の“きはらし”より |
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真っ赤な色と愛らしい形で親しまれているいちごは、バラ科の多年草。南アメリカのチリに野生する種を改良したもので、オランダ人によって長崎に持ち込まれたので、オランダいちごと名づけられました。英語名のストロベリーは昔、わら(ストロー)に包まれて運ばれていたところからきており、真夏以外は1年中出回っていますが、大量に手に入ったらフリージングパックに入れて冷凍保存をすると、2週間程なら栄養分を損なうことなく、おいしさがよみがえります。
ナツメ社 クスリになる食べ物辞典より |
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Q,いちごを塩水に入れて洗うと農薬がよく落ちるって本当?
答えはうそです。塩水は汚れを落としやすいので昔から魚を洗ったりするときに使われてきましたが、いちごの場合に限っては逆に表面から農薬が浸透してしまい危険です。ボウルに水を流しながら5分ぐらいつけておくと、だいぶ農薬を落とすことができるといわれています。又、洗う前にへたを取ってしまうと、水っぽくなりおいしさが半減してしまうので、気をつけましょう。
小学館 FOOD’S FOOD 食材図典より |
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いちごのビタミンCは、レモンと同じくらい含まれていて、大きい粒なら5粒で1日のビタミンC所要量をまかなうことが出来ます。又、肌の新陳代謝を高めてくれますから、しみ、そばかす、吹き出物など、女性を悩ます肌のトラブルの強い味方で、歯ぐきなどの粘膜も丈夫にし、歯槽膿漏なども予防してくれます。
たばこを吸う人は、ある研究によると、1本吸うたびに20mgは失われていると言うことなので、健康のためだけでなく、お肌のためにも補給はかかさないように1日5粒はとりたいものです。
文化出版局 たべもの薬箱より |
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