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| 日本海の富山湾近辺11月末も近くなるころ、北西の寒風が吹き荒れるとブリは岸に近づく。この荒れは「ブリおこし」と呼ばれ、水揚げされるブリは形も大きく脂ものっており、
寒ブリと称され、山陰・北陸地方では、暮れに嫁の里からお歳暮としてブリが届けられます。又、年越しに用いられる魚としても、塩漬けにしたブリをわらで巻いたものを「巻きブリといい、名産の1つとなっている。 |
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成長にともない呼び名が変わる代表的な出世魚であるブリは、アジ科で、地方により名前も異なります。代表的なものをあげると、15cm以下をモジャコ、ワカシ、フクラギ、40cm前後をイナダ、メジロ、60cm前後をワラサ、あるいは15〜50cmをハマチ、それ以上をブリというように呼ばれています。カムチャッカ半島沖から台湾近海にかけて回遊し、日本近海、朝鮮半島沿岸、沿海州南部沖が生息域として知られています。
小学館FOOD’S FOOD 食材事典より(文・写真共) |
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【材料】
4〜5人分 |
大根600g・ぶりのあら400g・昆布10g・しょうが1かけ・酒1/2カップ・砂糖大1.5・みりん大2・醤油大3・塩小1/3 |
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| 【作り方】 |
1.ぶりのあらはぶつ切りにして、熱湯をかけておく。しょうがは薄切りにする。
2.大根は皮をむいて1.5cm厚さの輪切りにする。
3.鍋に1.2.と昆布を入れて材料が隠れるまで水を入れ、
酒を加えて強火にかける。
4.灰汁を取り、火を弱めてしょうがを加え、大根を落し蓋でやわらかく煮る。
5.砂糖・みりん・醤油・塩を加え、煮汁がなくなるまで煮る。
6.汁がほとんどなくなったら、醤油1/2を回し入れ、香りをつけます。 |
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冬のビタミン不足に欠かせない野菜。白菜は、寄せ鍋、たらちり、豚ちりなど鍋物なら何にでも使えて便利です。白菜には、食物繊維が多く含まれていることから、整腸、便秘解消に効果があり、身体の中の余分な熱を冷まし、お腹やむねがもやもやしている時に効果的です。成分としては、ビタミンCが多く、カルシウム、鉄分、カロチンを含み、キャベツに近い特性を持っています。
文化出版局 たべもの薬箱より
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日清・日露戦争を契機に日本に広がった白菜は、今では日本の野菜としてなくてはならないものとなり、生産量もダイコンに次いで3位となっている。1年を通して供給されるが、
関東周辺でみてみれば、春採りハクサイは茨城、千葉県、夏ハクサイは高原の長野、山形県、北海道、秋は千葉、群馬、山形県となり、冬には兵庫、愛知県なども加わる。
これは、1966年に制定された野菜生産安定出荷法により産地が指定され計画生産されているからなのです。
小学館FOOD’S FOOD 食材事典より |
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◎便秘解消には白菜スープ
◎食欲増進にはさっぱりと甘酢漬け
◎二日酔いには生をつぶして絞ったつき汁
◎やけどにはつぶして湿布
◎漆かぶれにすり鉢でつぶしたどろどろ汁で湿布
文化出版局 たべもの薬箱より |
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| 小学館FOOD’S
FOOD 食材事典より(写真) |
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| 【材料】 |
白菜・鶏ひき肉(干し貝柱)・春雨・くず粉・出汁・淡口醤油・サラダ油・味醂 |
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| 【作り方】 |
1.白菜は根元をよく洗い、ザク切りにする。
2.春雨をゆがき5cmほどに切っておく。
3.鍋にサラダ油をひき、まず白菜の根元の部分をざっと炒める。
4.出汁と鶏ひき肉を入れ、少し煮えたら、春雨と残りの葉の部分を入れる。
5.淡口醤油と味醂で薄く味付けし仕上げに水溶きの葛粉を回し入れ
混ぜる。
6.葛に火が通ったら出来上がり。
プレス出版 料理は体の“きはらし”より |
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| 小学館FOOD’S
FOOD 食材事典より(写真) |
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冬といえばコタツにみかんが定番ですが、近頃では夏の暑いときにも見かけるようになりました。成分はビタミンCが100g中に35mgも含まれており1日3個で1日分のビタミンC必要量を取ることが出来ます。その他には、ビタミンA・カリウム・ペクチン・クエン酸が含まれ風邪の特効薬として用いられ、食欲増進、便秘などの薬効もあります。
文化出版局 たべもの薬箱より |
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最近テレビでも話題になりましたが、風邪にかかったかな、と思ったら果汁を飲むのが早道。みかんは良く洗って水気をふき、丸ごと焼き網にのせて弱火で焼きます。
時々転がしながら、皮がほぼ黒くなるまでじっくり焼くのがコツ。そのまま食べてもいいのですが、熱い果汁をしぼり、そこにしょうが汁を少量加えて飲むとさらに効果的。身体が温まり、発刊してきますから、ひきはじめの風邪なら割合すぐによくなります。 |
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◎せき、のどの痛みには煎じ液
◎胃炎には果皮の粉末
◎しもやけに温かい果汁
◎冷え性にいいみかん風呂
◎畳はみかんの煮出し汁でふく
◎鍋についた魚の臭みをとる
◎食器洗いにみかんの皮
文化出版局 たべもの薬箱より |
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柑橘類のなかで、果皮のむきやすい一群をみかん類とよんでおり、世界の生産量は約850万t、。日本ではウンシュウミカンが約160万t生産されており、中国、スペイン、韓国でも生産量が多い。普通オレンジという言葉はすいーとオレンジをさし、世界の生産量は約5700万tで、柑橘類全体の約70%割を占める。国内産はネーブルオレンジが約3万9000t、輸入は主にアメリカ産が約17万t(1992年)で、ブラジルからもオレンジ果汁が輸入されています。
小学館 FOOD’S FOOD 食材図典より |
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