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平成16年4月1日より
『総額表示方式』がスタートします。

平成15年
税制改正により、平成16年4月1日『総額表示方式』がスタートします。『総額表示方式』とは消費者に対する「値札」や「広告」などにおいて価格を表示する場合には、消費税相当額を含んだ支払総額の表示を義務付けるというもの。例えば、今まで“500円”と値札に表示されていた商品は、これからは消費税の25円を含んだ価格、“525円”と表示されるようになります。いままではレジで精算するまでは結局いくら支払わなくてはいけないのか分りにくかったのですが、これからは値札をみれば一目で支払い額が分かります。計算の苦手な管理人には大変ありがたい話です。お買い物がしやすくなりますね。

ところで、『総額表示方式』になることで私たち消費者にはどのようなメリットがあるのでしょうか?先にも述べたように『支払い額が一目で分かる。』のほかに、例えば今までお得感をだすために“2,980円”と表示されていて、実際消費税を含めて支払うと“3,129円”となってしまう商品などは今後、税込で“2,980円”となったりするかもしれません。だって、2,980円と3000円以上ではなんだか大きな差を感じてしまいますものね。

しかし、メリットだけではありません。今後は消費税を支払っているという感覚がなくなってしまうので、多少消費税が引き上げられたって余り気にしなくなってしまうかもしれません。もしかすると消費税10%という時代もすぐかもしれません。表示が変っても私たちが納めた税金が適切なところで、無駄なく使われることを切に願うばかりです。

総額表示方式についてのホームページ
財務省
http://www.mof.go.jp/